東京都荒川区に工房を構える長澤製作所は親子で三代続く鍛金家の工房です。名工と称された初代(故)長澤金次郎より受け継がれた技術を駆使して、銅、真鍮、銀などの金属で主に茶器類(急須、湯沸し、やかん、茶筒)などを製作しております。長澤製作所では長く愛着を持って使ってもらう『普段使いの逸品』を生み出すため、装飾性と実用性を追求して日々『ものづくり』に励んでます。贈って、貰ってうれしいまさに『普段使いの逸品』、御贈答にもぜひご利用ください。また、当製作所へお越しいただく際は事前のご連絡をお願いいたします。
伝統技術を次の世代へ
鍛金は日本が誇る芸術文化です